平成24年春の田切駅大掃除その2
昼食を取ったら田切駅に向かいます。
駒ヶ根駅に留置されていた119系
駒ヶ根駅11時59分発の列車で撮影地の田切駅に向かいます。有名な撮影地である田切のオメガカーブは先客で一杯だろうと言うことで我々は田切駅で撮影することに。ひっきりなしに駅の連絡用スピーカーから列車の遅延情報が流れてきます。上り方向の列車が伊那市を9分遅れで出発したとのこと。しかし遅延は解消せず駒ヶ根を出るときには11分遅れになっていました。「ありがとう119」は飯島で行き違いを行うはずなので下り方向に走るありがとう119号も遅れることになります。ここでyuki氏が合流。2時間弱待つといよいよ「ありがとう119」号が飯島方向からやってきました。
「ありがとう119」号
田切に停車しないので制限速度一杯で突っ込んできました。
画角をもう少し広角側に振れば良かった。
未だ雪の残る中央アルプス
南部と行っても流石に信州です。寒かった。
田切で撮影を終えたら伊那市で折り返してくる「ありがとう119記念号」を撮影するために大田切に移動します。
別に田切でも良いんですけどね。同じ背景で撮影しても面白くないですし。
大田切ではホームと電車の間が大きく空いているところがあるので注意するように車内放送が流れます。
大田切駅ホームと電車の間隔が大きい
大田切の撮影ポイントは橋の上なので吹きっさらしの寒い中折り返しの119系記念号がやってくるのを待ちました。
小一時間ぐらいだったかなあ、寒さを堪えて待っていると記念号がやってきました。
寒さで指がかじかんで広角/望遠の調整が上手くいかずまたしても上手いこと取れませんでした。
ありがとう119記念号
列車の後ろが切れた。
列車が左に寄ってしまった。
列車が真ん中に来たと思ったら先頭は藪の中。
これで本日分の撮影は終わり。今夜の宿泊地伊那市に向かいます。
次回に続く。
駒ヶ根駅に留置されていた119系
駒ヶ根駅11時59分発の列車で撮影地の田切駅に向かいます。有名な撮影地である田切のオメガカーブは先客で一杯だろうと言うことで我々は田切駅で撮影することに。ひっきりなしに駅の連絡用スピーカーから列車の遅延情報が流れてきます。上り方向の列車が伊那市を9分遅れで出発したとのこと。しかし遅延は解消せず駒ヶ根を出るときには11分遅れになっていました。「ありがとう119」は飯島で行き違いを行うはずなので下り方向に走るありがとう119号も遅れることになります。ここでyuki氏が合流。2時間弱待つといよいよ「ありがとう119」号が飯島方向からやってきました。
「ありがとう119」号
田切に停車しないので制限速度一杯で突っ込んできました。
画角をもう少し広角側に振れば良かった。
未だ雪の残る中央アルプス
南部と行っても流石に信州です。寒かった。
田切で撮影を終えたら伊那市で折り返してくる「ありがとう119記念号」を撮影するために大田切に移動します。
別に田切でも良いんですけどね。同じ背景で撮影しても面白くないですし。
大田切ではホームと電車の間が大きく空いているところがあるので注意するように車内放送が流れます。
大田切駅ホームと電車の間隔が大きい
大田切の撮影ポイントは橋の上なので吹きっさらしの寒い中折り返しの119系記念号がやってくるのを待ちました。
小一時間ぐらいだったかなあ、寒さを堪えて待っていると記念号がやってきました。
寒さで指がかじかんで広角/望遠の調整が上手くいかずまたしても上手いこと取れませんでした。
ありがとう119記念号
列車の後ろが切れた。
列車が左に寄ってしまった。
列車が真ん中に来たと思ったら先頭は藪の中。
これで本日分の撮影は終わり。今夜の宿泊地伊那市に向かいます。
次回に続く。
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